若い頃、僕は中也の詩を夢中になって読んだ。 彼の詩には若さの持つセンチメンタリズムが見事に表現されている。それは日本語の財産だ。 中也の素晴らしさを今の若い人にも是非知っていてほしい。 金田一秀穂 ― 言語学者、杏林大学外国語学部教授 ―
中原中也(プロフィール)
■収録内容 サーカス 臨終 汚れつちまつた悲しみに…… 含羞(はぢらひ) 六月の雨 冬の日の記憶 骨 北の海 頑是ない歌 除夜の鐘
わが半生 一つのメルヘン 言葉なき歌 また来ん春…… 冬の長門峡
<全15詩編・25分収録>
■税込価格:¥2,940(税抜:¥2,800)
■朗読:岸田今日子、高橋昌也